タラバガニ(たらば蟹)とは

タラバガニは、大きな蟹で、脚を広げたら1メートルにもなります。実はヤドカリの仲間で、北海道より北の方の、日本海やオホーツク海など、鱈の猟場で獲れることから鱈場蟹と呼ばれています。多羅波蟹と書く場合もあります。

タラバガニ

水深30m~360m辺りの水温が10度以下の海域に生息しています。

タラバガニは、アブラガニとよく似ています。区別するにはタラバガニには6つのトゲがありますが、アブラガニは4つしかありません。

タラバガニを食べよう

タラバガニはとても大きく、雄では2~3キロ、雌は1キロ前後です。大きさだけでなく、味の点でも雄に人気があります。

大きな脚は食べ応えがあり、蒸したり茹でたり焼いたりして食べます。刺身でも美味しく食べられますが、やはり加熱した方が美味しいです。

カニ身は甘みのある味わいで、おいしさで人気のカニです。

ところが、カニ味噌は美味しくありません。量は少ないですが、茹でる場合は事前にカニ味噌を取り出して流れ出ないようにしておきます。

他の種類の蟹